プロが撮ったようなマリンスポーツコンテンツや、美しい空撮が世界に溢れた
2018年現在、趣味レベルで撮影しても本当にかっこいい動画が撮影できる時代です。そしてパソコンやスマホアプリでも編集ができてしまってYOUTUBEやVimeoなどのサービスを利用すれば即座に世界に公開可能できちゃいます。空撮もドローンに任せておけば空からかっこいい動画が撮影できるし、サーフィンや海の撮影もGOPROが登場して以来たくさんの商品が発表されて価格もずいぶん安くなりましたよね。
僕はGOPROは持っているので気持ちは完全にドローン購入に向かって燃えています。購入したらすぐにレビュー&YOUTUBE公開したいと思います(笑)
この点にかんしては、奥さんからも一応の了解を得ているのであとはタイミングだけですね!
NOTEにもドローン欲に関して書いていますので、こちらにリンク貼っておきます
https://note.mu/440yso/n/nae30a8348df3
https://note.mu/440yso/m/m01801e39bef6
とりあえずかっこいいですよね。
本日のムービーのテーマは”レーススタート!”です👀
スタート直後は何十台ものバイクが一斉にコーナーに進入し迫力満点!!
今回はライダー視点からの緊迫感、そして一段と激しいバトルを体感してみてください🔥#全日本ロードレース #鈴鹿8耐#バイク乗りと繋がりたい #GoProのある生活 pic.twitter.com/gdqVMrpUZ9— 渥美 心/Cocoro Atsumi (@cocoro_55) 2018年5月24日
GoProエグイな(笑)
もう、腕パンパン💪🏻😱#goproのある生活 #GoPro#奄美大島#シーカヤック pic.twitter.com/vDOEDHVbsq— ☾山畑 海勝☽ @かいちょう (@kaityou_kabu) 2018年5月25日
沖縄の海の中は絶景です!#goproのある生活 #沖縄 #シュノーケリング #okinawa pic.twitter.com/Qb8OVHy0Et
— ❤海の生き物たちに癒される! (@sea_healing) 2018年5月21日
Photo of the Day: Dropping into #Monday like…
🚣 #GoProAthlete @nicktroutman pic.twitter.com/QhSBamZ8xR
— GoPro (@GoPro) 2018年5月21日
Life is better at 240fps. 🎬 #GoProAwards recipient @lifeofbenny slows down a sunset flight over Minneapolis, Minnesota with his #GoProHERO6 🛩 pic.twitter.com/518C3op4XP
— GoPro (@GoPro) 2018年5月10日
続いてはドローンの映像も・・・。ちくしょう欲しいぜ・・・。
おはようございます☀
今日は1枚も撮らずに帰って来ましたので、昨日の山古志を🚁📷✨#東京カメラ部 #いいね新潟#山古志 #yamakoshi #種池 #棚田 #日本農業遺産 #長岡 #長岡市
1〜3枚目#空撮 #ドローン #DJI #空から見た私の世界 #ファインダー越しの私の世界 pic.twitter.com/rBeDZK2JUV— ヒロ店長@山古志観光大使【非公式】 (@hirobenz250) 2018年5月26日
昨日は仕事早く終わったので 芥屋の海岸へ、仕事も空撮も手抜き過ぎるかな… 今日は1日しっかり働きます(^^; みなさまも良い1日を #drone #ドローン #mavicair #dji #自然 #nature #九州 #kyushu #nagasaki #sun #japan #海 #浜辺 #福岡 #fukuoka #防砂林 #松 #煉瓦 #煙突#糸島 #itoshima pic.twitter.com/FKO3iWSRDM
— kazubon (@kazubonnet) 2018年5月24日
今日の1枚 2018/05/25
夕陽を眺めていると
リセットできる
そんな単純な人間ですがDJI Osmo Mobile 御宿(#onjuku)#御宿 #夕陽 #夷隅いいとこ #goonjuku #dji #osmomobile pic.twitter.com/a7zUFnM2fi
— ukujno (@ukujno) 2018年5月25日
drone of the year 2017~2018
今までの空撮映像をまとめました。
これからもいろんなところ撮影していきます。
撮ってきて欲しい場所なども募集中です!#dji #djijapan #ドローン #空撮 #phantom4pro pic.twitter.com/OvCKDaawrm— しの【ドローンYouTuber日本代表】道草を楽しめ (@shinofilm) 2018年5月21日
昨日の「あやうた」の景色。MavicAirの自動撮影機能アステロイドを利用すると、こんな動画がオートマチックに撮影できます。#あやうた製麺#あやうたドローン#ドローン#drone#dji pic.twitter.com/KW6wUeE7L4
— あやうたライフ (@ayautalife) 2018年5月25日
千葉県南房総市&ドローンはきれいな動画たくさんあります
他にもたくさんの素晴らしい作品がUPされていますので、いろいろ検索して下さい♪
どうした日本メーカー!?本当に心配
どうやらDJIの圧倒的シェアの裏でしっかりと開発などは進んでるみたいです。少し安心しました。
もうスマホのときのように白旗状態になっているのかと思っていました。
ドローンメーカーといえば、中国のDJI社やフランスのParrot社の名前が挙がると思いますが、実は国内では2014年ごろから産業用として、さまざまな日本製ドローンが活用されています。
https://dronenews-japan.com/column/wa201712052/
株式会社プロドローンProdrone Co., Ltd.
[PRODRONE] Brand New Products Trailer at Xponential 2018
『enRoute』の農業用ドローン「ZIon」
KYOSHO EGG クアトロックス ULTRA PV
日本遠隔制御株式会社 忍者
なんというか、日本は個人消費というよりは業務用の方に力を入れているんですね。YOUTUBEの動画をみても、GOPROやDJIのような演出も少なく性能をしっかり伝える方向性で情報公開してました。
変わりゆく広告の方向性、バンパー広告YouTubeで動画を再生したときにスキップできないアレ。数秒の広告でそれを容認しないとお目当ての動画再生が始まらないアレです。バンパー広告という名称でここ数年拡大してきています。
このバンパー広告はすごく奥が深い。
たった6秒の尺の中でブランディングなり商品紹介なりを詰め込むので、クリエイターの技量が試される。
またBGMも動画構成も例えばテレビCMの15秒のものをそのまま使うことすらできないわけです。つまり企業側は新たなコマーシャル動画を編集なり作成しなければいけないし、仕事は増える。
ユーザーは長い動画を提供されてスキップボタンを押す行為から開放される。(6秒なら我慢してやるか・・・の気持ち)
さらにバンパー広告はモバイルファーストという時代にもピッタリあっていて、せわしない現代人のペースそのものです。
気がつくとどんどんテレビの広告手法は淘汰されていく流れを感じざるをえません。
他にもたくさんありましたが、割愛・・・
動画コンテンツで俺たち素人も勝負できる時代到来
動画はSNSで身近な物になり、PR効果はより高まる。そして個人でも戦える時代はもう目の前にやってきました。芸能人の動画ばかりに注目が集まる時代は終わり、カリスマ配信者やYOUTUBERの台頭、TikTokなどの動画シェアアプリがどんどん登場しています。今回の記事のテーマでもあるGOPROやDJIドローンなどを使えば、一昔前の制作会社並の映像が簡単に撮影することができます。もちろん編集しての制作も重要になるのですが、6秒尺ならアイデアによるマウントも取ることができるかもしれません。クリエイター魂や職人芸という大事な要素はもちろんですが、それを凌駕するスピード感や斬新さという要素も重要になってきたわけです。書いてるだけでワクワクしてきました。
2018年夏をめどにドローン購入に踏み切りたいと思っています。(遅い)
そのへんもまたいろいろ書いていければいいなと・・・!
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