MBPにもうひと踏ん張りしてもらおうと修理依頼を出した話
いきなりサクッと発表されたMacBookproのマイナーアップデートに一瞬心惹かれたものの、まあ本筋は秋だなと思いつつ今愛用してるMacBookpro(late2013)にもう一踏ん張りしてもらうことになりました。そこで、バッテリーの充電回数も1000回に近づいてきてたので、交換修理の依頼を出しました。
CPU当たり外れがあるという都市伝説もチラホラ聞かれる中で、俺のMBPはなかなか優秀であり、メインの仕事、 DJ、DTM、画像処理やデザイン、映像制作、株投資など多岐にわたり活躍してくれています。また、一度俺の過失でディスプレイ破損してしまったこと以外にはなんの問題もなくガシガシ動きます。新しいMBPも魅力的なもののここまで働き者だとこちらとしてももう少し連れ回したくなるわけです。
バッテリーが膨らんできたり、稼働時間減ってきたという報告をよく目にするlate2013ですけど、俺の場合は今のとこそんなことはなかったんですよね。ただ何かあってからでは遅いので、早めに交換しておきたいってことと仕事や DJ案件的にこの8月のタイミングで預けての修理をこなしておきたかったわけです。修理前にバックアップを取り初期化した上で配送するので、一度全てが消えると思うとちょっとした恐怖ではあるのですけど、まあ本家に頼んでいるので大丈夫でしょう。何かトラブルあればまたここのブログに記載しますね。
Appleさん、どうぞよろしくお願いします。
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