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DJが音を途切らせないっていう基礎を作った男のお話

ごく一部の方々の中で盛んに繰り広げられるDJ論

そもそもDJ論というものは人によって解釈される幅も広く、議論が深まること自体はいいことだと思うわけです。ただジャンルやスタイルによってDJが行うプレイやニーズは変わるわけで、一概にDJ論と定義しまうから軋轢のようなものも生まれやすいのかなって思っています。今も進んできてはいますが、○○におけるDJ論くらいで細分化されていけばいいのかなって思いつつ、SNSではなく自分のブログの場なので自分自身のDJ論も論じて行こうかと思ったので書き始めました。

PARTYにおけるDJ論

そもそも会場内のBGMを支配するという意味では、有線サービスや今で言えばYOUTUBEやニコニコ動画の作業用動画を流しておけば問題ないわけです。
また、もっと言えばMAGEHIT系のアルバムをCDプレイヤーから流せば大体74分間ほどは特定ジャンルにくくった上でのヒット曲が会場に安全に提供されます。
ではなぜDJという立場の人間が存在し、求められるケースが発生するのかってことですよね。どうやら会場に音楽を提供することだけではなさそうです。
ライブステージにおけるDJになればもっとパフォーマンス重視だったりあっと言わせるテクニックで魅了するという場合もあるかと思いますが、パーティにおけるDJとなるとDJと呼ばれる立場の人間は持ち時間に対して全体の流れを考えたり、場合によってはリクエストに瞬時に応えたりしながら、一般的には音を途切れさせずに流し続けます。音を切らさずに続けることによって一定の高揚感や一体感を生み出す為に、無音になることを避けます。会場内にいるお客さんが自然と楽しめるように、パーティーが心地よいものになるようにと、選曲や音量などにも十分に気を使いながらこなしていくわけですね。結局の主役はお客さんであり、DJは裏方業務という要素のほうが強いのかもしれません。

音を途切れさせないのがDJという概念を作った男、Francis Grasso(フランシス・グラッソ)

先にも書いた音を途切れさせないというDJの基本的スキルの部分をもう少し掘り下げます。これはそもそも誰が一番最初に始めたんでしょうか。
どうやら1969年にNYのナイトクラブ「サンクチュアリー The Sanctuary」のDJとして現れたFrancis Grassoという人物が最初だと言われています。彼はノン・ストップ・ミックスと言われる曲を途切れなくプレイしながら会場を盛り上げていったようです。その後1981年に現役DJからはリタイアしますが、後世に大きな影響を与えています。ちなみに彼の功績で大成功を収めた「Sanctuary/サンクチュアリ」というクラブは教会を改装した建物だったようです。発想が素晴らしいですね。

 

 

 

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